水が入って泡立たない!? 生クリームを復活させる方法について!!

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生クリームを泡立てるとき、水が入ってしまうと泡立たなくなってしまいます。

「こうなったら、もうどうにもならない?」と不安になるかもしれませんが、まだ大丈夫です。

今回は、泡立たなくなった生クリームを復活させる方法についてご紹介します。

 

 

水分が残っていると生クリームは泡立たない?

生クリームを泡立てるとき、使用する泡立て器やボールに水分は残っていないでしょうか?

水分が残ってしまうと生クリームの脂肪分と水が分離して生クリームが固まらなくなってしまうので、まぜても泡立たなくなってしまいます。

生クリームを泡立てる前には、泡立て器やボールの水分はふき取るようにしましょう。

 

 

生クリームが泡立たないその他の原因について

水分以外にも生クリームが泡立たない原因がいくつかありますので、ここでしっかりとチェックしておきましょう。

 

室温が高いと生クリームは泡立たない

室温が高いと、生クリームは泡立ちません。室温は25度以下を保つようにしましょう。

また、生クリームを泡立てるためには生クリームを冷やしておくことも重要です。生クリームは冷蔵庫で冷やしておきましょう。

泡立てるときには生クリームが入っているボウルよりも一回り大きなボウルに氷水を入れ、温度を上げないようにしましょう。

また泡立て器やボウルもステンレス性のものを使用し、冷やしておきましょう。

 

泡だて器の回転スピードが遅いと生クリームは泡立たない

生クリームを泡立てるときには、回転スピードが重要になります。おすすめは、ハンドミキサーで泡立てることです。

手動で生クリームを泡立てるとき、時間がかかってしまうと生クリームが固まらなかったり、温まったりしてなかなか泡立ちません。

手動で泡立てるときには素早く泡立てならが、泡立て器もときどき回転方向を変えましょう。

 

植物性の生クリームや乳脂肪分が低い生クリームを使うと生クリームは泡立たない

植物性の生クリームは、植物性油脂で作られた代替品になります。そのため、なかなか泡立ちません。

使用する生クリームは、動物性の乳脂肪分が40%以上のものを選びましょう。

動物性の乳脂肪分が高い生クリームほど乳脂肪分がたくさん含まれていますので、早く泡立ちやすくなります。

 

 

泡立たなくなった生クリームを復活させる方法

生クリームが泡立たなくなってしまっても、大丈夫です。

生クリームが泡立たないときには、以下の方法を試してみましょう。

 

泡立たない生クリームにジャムを加えてみる

生クリームが泡立たないときには、大さじ1~2杯分のジャムを加えてみましょう。

ジャムに含まれるペクチンという成分が、生クリームを固める役割を果たしてくれます。

ジャムを加えた後で泡立ててみると、アッという間に生クリームが泡立ちます。

 

泡立たない生クリームにレモン汁や酢を加えてみる

泡立たない生クリームには、レモン汁を2~3滴加えてみましょう。

レモン汁を加えることで生クリームのたんぱく質とレモンの酸が作用し、生クリームが固まりやすくなるのです。

レモン汁を加えた生クリームを泡立ててみると、生クリームに重さを感じることができます。

また、少量のレモン汁なら味に変化はありません。

レモン汁の代わりに、酢を加えても効果はあります。加える量については、生クリーム100mlあたり小さじ1が目安になります。

 

 

泡立たない生クリームの活用方法は? 

泡立たなくなった生クリームも、捨てずに活用すればお菓子を作ることができます。

例えば、生クリームに砂糖とバニラエッセンスを加えて冷凍すれば、おいしいアイスクリームが作れます。

牛乳に代わってホットケーキミックスに生クリームを混ぜれば、パウンドケーキ風のパンケーキだって作れます。

ぷるぷるに固まったコーヒーゼリーには、生クリームやアイスをトッピング。さらに、クリームの上にミントを添えればおしゃれな雰囲気で楽しむこともできちゃいます。

 

 

泡立たない生クリームを復活させる方法についてのまとめ

生クリームに水分が入ってしまうと、泡立たなくなってしまいます。泡立てる前に、しっかりと水分はふき取るようにしましょう。

もし生クリームが泡立たなくなってしまった場合には、ジャムやレモン汁・酢を加えてみましょう。そうすれば、泡立たなかった生クリームが泡立つようになります。

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