転職で年収はアップする? ダウンする? | 年収ランキング

年収

「転職したら、年収はどのくらいになるのだろう?」

「転職して年収はアップするの?」

「自分の年代なら、年収はどのくらいが妥当なのだろう?」

「働く業種や場所でも、年収って変わるの?」

 

ケン
ケン

自分の「年収相場」や、みんなの「平均年収」って気になりますよね
結論として、「年収相場」や「平均年収」は「業種」「地域」「年齢」によって変わります
この記事をよめば、「自分の年収が妥当なのか」「みんなの平均年収」がわかるようになります。

 

 

もくじ

1. 業種別-年代別の平均年収

 

高い年収を得るために1つ目の条件として、「どんな業種で働くか」ということが大切になってきます。つまり、

✔ 「高い年収がもらえる業種」

✔ 「低い年収しかもらえない業種」

というのが存在するのです。

ここでは国税庁が発行した「民間給与実態統計調査」をもとに、業種別-年代別の平均年収について解説します。

 

 

1-1.業種別-平均年収(全年齢)

 

業種については、全部で14種類あります。

全年齢の中で、

✅ 平均年収1位は「電気、ガス、熱供給、水道業」の759万円

✅ 平均年収2位は「金融業、保険業」の631万円

✅ 平均年収3位は「情報通信業」の622万円

になっています。

平均年収14位は「宿泊業、飲食サービス業」の251万円になり、全業種の中で唯一300万円以下になっています。

全業種の平均年収は441万円になっています。

 

以降は、「業種別-年代別の平均年収」についてのグラフになります。

ほとんどの業種で20代から50代にかけて平均給与は上がっていき、60代以降からは下がる傾向になっています。

しかし、「宿泊業、飲食サービス業」の平均年収は30代以降からほぼ横ばい状態になっています。

「電気、ガス、熱供給、水道業」の場合は70歳以上の平均給与が1,729万円になり、ほかの年代との格差が大きくなっています。

 

1-2.年代別の平均年収(建設業)

 

 

1-3.年代別の平均年収(製造業)

 

 

1-4.年代別の平均年収(卸売業,小売業)

 

 

1-5.年代別の平均年収(宿泊業,飲食サービス業)

 

 

1-6.年代別の平均年収(金融業,保険業)

 

 

1-7.年代別の平均年収(不動産業,物品賃貸業)

 

 

1-8.年代別の平均年収(運輸業,郵便業)

 

 

1-9.年代別の平均年収(電気,ガス,熱供給,水道業)

 

 

1-10.年代別の平均年収(情報通信業)

 

 

1-11.年代別の平均年収(学術研究,専門・技術サービス業、教育,学習支援業)

 

 

1-12.年代別の平均年収(医療,福祉)

 

 

1-13.年代別の平均年収(複合サービス事業)

 

 

1-14.年代別の平均年収(サービス業)

 

 

1-15.年代別の平均年収(農林水産,鉱業)

 

 

 

2. 業種別-地域別の平均年収

 

働く地域によっては同じ業種でも、平均年収は変わります。

国税庁が発行した「民間給与実態統計調査」をもとに、「業種別-地域別の平均年収」について解説します。

 

 

2-1.地域別の平均年収(全業種)

 

全国の中で平均年収1位は「東京」の513万円になっています。

平均年収400万円以上の地域は、「東京」「名古屋」「大阪」の3地域のみになります。

「全国」の平均年収は441万円になり、「東京」以外の地域では441万円以下になっています。

 

以降は、「業種別-地域別の平均年収」についてのグラフになります。

どの地域でも平均年収1位は「電気、ガス、熱供給、水道業」になっています。

しかし、平均年収2位以降は地域によって変動したり、各業種間で平均年収に格差が見られる場合があります。

例えば「沖縄」の場合、「電気、ガス、熱供給、水道業」の平均年収が突出して高く、他の業種と比べて大きな格差が見られるといった特徴があります。

 

 

2-2.地域別の平均年収(札幌)

 

 

2-3.地域別の平均年収(仙台)

 

 

2-4.地域別の平均年収(関東信越)

 

 

2-5.地域別の平均年収(東京)

 

 

2-6.地域別の平均年収(金沢)

 

 

2-7.地域別の平均年収(名古屋)

 

 

2-8.地域別の平均年収(大阪)

 

 

2-9.地域別の平均年収(広島)

 

 

2-10.地域別の平均年収(高松)

 

 

2-11.地域別の平均年収(福岡)

 

 

2-12.地域別の平均年収(熊本)

 

 

2-13.地域別の平均年収(沖縄)

 

 

 

3. 転職で年収アップを実現した人は、34.2%

 

厚生労働省が発表した「2019年(令和元年)雇用動向調査結果の概況」によると、転職によって年収アップを実現した人は34.2%になっています。

そのうち、年収アップを実現した人は全年齢のうち19歳以下が47%で最も多くなっています。

年収アップを目指すためには、きちんとした準備が必要になります。

 

 

4. 年収アップを目指すためには、給与交渉も必要

 

年収アップを目指すには、転職先で給与交渉を行うことも大切です。

転職活動を行って、

悩む男性
悩む男性

「企業側から提示された年収額が低い」

と感じた場合、給与交渉を行いましょう。

交渉を行う場合は、面接でのタイミングがベストです。

企業側にとって

「あなたを採用するメリット」

が伝わるように、給与交渉ではこれまでの実績やスキルに基づいた交渉を行いましょう。

交渉では「うまくいくケース」と「うまくいかないケース」があります。あらかじめ確認しておきましょう。

交渉では「根拠に基づいて給与交渉を行う」「業界水準とかけ離れないようにする」「給与のことばかり主張しない」ように気をつけましょう。

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5. 給与アップを目指す場合は、転職エージェントに相談

 

年収は、

✔ 「働く業種」

✔ 「働く地域」

✔ 「自分の年齢」

によって決まります。

今回ご紹介した「業種別-年代別の平均年収」「業種別-地域別の平均年収」を参考にすれば、自分の適切年収を把握することができると思います。

しかし、転職のプロに相談をしたい人は転職エージェントに登録をしましょう。

「自分の市場価値がわからない」

「業界の給与水準がわからない」

という場合でも、問題ありません。転職エージェントのキャリアアドバイザーは業界の給与水準について詳しいため、

「この業界でこのくらいのキャリアであれば、年収はこのくらい狙うことができますよ」

とプロの視点からアドバイスをもらうことができます。

また、

「給与交渉に自信がない」

という方も、転職エージェントに相談をしてみましょう。転職エージェントではあなたに代わってプロのキャリアアドバイザーが企業側と給与交渉を行ってくれます。

転職エージェントへの登録は無料です。利用しても料金は一切かかりません。

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