転職で年収アップする9つの条件

年収
悩む男性
悩む男性

「転職で年収アップする方法が知りたい!!」

「年収が今より上がれば、生活が楽になるのに・・・」

 

 

ケン
ケン

そんな悩みをお持ちの方のために、今回は年収をアップさせる方法についてご紹介します

この記事を読めば「転職で年収をアップさせる方法」や「年収アップのために気をつけたいポイント」などについて理解することができるようになります

 

 

1. 年収アップに必要な条件

 

年収アップの条件として、「企業規模の大きい会社で働く」「年収の高い産業で働く」「賃金が高い地域で働く」など様々な条件が存在します。

ここでは主に厚生労働省が発表した令和元年賃金構造基本統計調査のデータから、年収をアップさせる方法について解説していきたいと思います。

 

 

1-1.企業規模の大きい会社に転職する

 

 

厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」より引用

年収アップを目指す方法として、企業規模の大きな会社に転職する方法があります。

大企業、中企業、小企業とも年齢が若いときはもらえる収入に大きな差はありません。しかし、年齢を重ねると会社規模が大きいほど収入も高くなる傾向にあります。

もし、中小企業で働きながら幅広いスキルや経験を積み重ねていき、そのスキルや経験が大手企業の採用担当者に評価されれば転職することもできます。

 

30代前半のCさんは、人材ベンチャー企業で営業マネジャーを務めていました。その経験が評価され、大手人材会社の営業部長として迎えられ、年収が約100万円アップしました。中小規模の組織しか経験したことがなかったCさんは、大手企業に転職できるとは考えていませんでした。

しかし、営業だけにとどまらず、他部署と連携してプロモーション企画を立てたり、経営企画にも携わったりと、幅広く経験していたことが評価されたのです。採用企業側は、「マンネリ化した組織に新風を吹き込みたい、刺激を与えたい」と考えていました。そこで、Cさんに新たな視点を持ち込んでくれることを期待したのです。

 

リクナビNEXTより引用

 

1-2.賃金の高い産業へ転職する

 

 

厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」より引用

年収アップの方法として、賃金の高い産業へ転職する方法もあります。

最も高い収入が期待できる産業は「金融業、保険業」になり、50~54歳のときには月62万円の賃金になります。

例え利益率の低い産業で働いていたとしても、そこでしっかり専門的な経験を積むことができます。

それによって応募先の担当者に評価され、利益率の低い産業から利益率の高い産業へ転職を実現した事例も存在します。

 

大手アパレルメーカーで人事を担当していた、20代後半のAさん。IT企業の人事職に転職し、年収130万円アップとなりました。

前職でAさんが担当していたのは主に採用関連の業務でした。人事職の場合、人事制度企画・教育・労務管理など業務の幅を広げていく人も多数いる中、採用しか手がけてこなかったAさんは自分のキャリアに自信を持てずにいました。

しかし、「正社員・契約社員・派遣社員・アルバイトなど、多様な雇用形態の人材を採用」「大規模な採用計画の立案と実行」という経験を積んでいたAさんは、転職先となった企業でその点を評価され、同じスタイルで採用を行っているIT企業に、即戦力として採用されたのです。

アパレル業界はもともと給与水準が高くない上、Aさんの在籍企業は業績不振で賞与も出ない状態。比較的給与水準が高いIT業界に移ったことで、これまでと仕事の内容は変わらないまま大幅な給料アップが叶いました。

 

リクナビNEXTより引用

 

1-3.正社員を目指す

 

 

厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」より引用

年収アップを実現する方法として、「正社員・正職員」を目指す方法もあります。

年齢を重ねるごとに、「正社員・正職員」と「正社員・正職員以外」では収入に大きな差が生じます。なぜなら、「正社員・正職員」は基本給以外にもボーナスや各種手当が充実しているためです。

現在勤めている会社が正社員登用制度を設けていれば、正社員を目指してみましょう。もし正社員登用制度を設けていない場合、正社員登用制度に積極的な会社へ転職を検討してみましょう。

 

 

ケン
ケン

僕も大手企業の期間従業員として働き、そこで正社員化を目指したことがあるよ

正社員になればボーナスももらえるし、正社員になった人はけっこう家も購入していたよ

 

 

1-4.収入の高い地域で働く

 

 

厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」より引用

働く場所によっても、収入は変わります。

最も収入が高い地域は「東京都」で37万9千円になり、全国平均の30万7千円より7万円以上も高くなっています。

また、最も収入が低い地域は「青森県」で23万9千円になり、全国平均の30万7千円より7万円近く低い金額になっています。

 

1-5.現職で高いポジションを目指す

 

 

厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」より引用

年収アップのためには、必ずしも転職しないといけないというわけではありません。

現職でしっかりとスキルやキャリアを磨き、高いポジションに就くことができれば年収アップを実現することができます。

例えば、「非役職者」から「部長級」の役職に就くことができれば、年収は2倍以上アップすることができます。

 

1-6.給与規定の高い企業に転職する

 

多くの企業では、給与を算定するため独自に「給与規定」を作成しています。この「給与規定」は企業規模や業界によってそれぞれ異なっています。

そのため、「給与規定」の低い会社から高い会社に転職すれば、年収アップを実現することができます。

 

1-7.成果主義の企業に転職する

 

年功序列型の企業から、成果主義やインセンティブ制度を導入しいている企業へ転職する場合も年収アップを実現させることができます。

例えば、成果主義を導入している営業職へ転職し、しっかり実績を残すことができれば年収アップを実現することができます。

 

1-8.企業規模の小さい会社で役職を目指す

 

大企業の場合だと社員数も多いため、役職の高いポジションを目指してもなかなか空きが出てきません。

しかし、中小企業やベンチャー企業の場合なら人手不足で悩んでいる会社もあるため、転職して役職の高いポジションを目指す方法があります。

役職の高いポジションに就くことができれば、年収アップを実現することができます。

 

1-9.利益率の高い企業へ転職する

 

例え中小企業でも、利益率の高い企業に転職すれば給与アップが狙えます。

利益率の高い企業として

✅ 「他社では真似できない独自の商品を扱っている」

✅ 「独占的に商品やサービスを提供している」

✅ 「商品に対して仕入値がほとんどかからない」

といった特徴があります。

 

 

2. 年収アップで転職する場合の注意点について

 

年収アップを目指すとき、転職先企業の「待遇面」は特に気になるところです。

しかし、「待遇面」ばかりを気にしていると、思わぬ失敗につながってしまいます。

ここでは、年収アップのために転職をするときに気をつけたいポイントについてご紹介します。

 

 

2-1.基本給に比べて各種手当の方が高い企業へ転職する場合

 

住宅手当や家族手当など各種手当が充実している企業へ転職する場合も年収のアップが期待できます。

しかし、収入に対して各種手当の方が高い場合は注意が必要です。

なぜなら、残業手当や賞与は基本給をもとにして金額が決定します。つまり、基本給が安い場合、残業手当や賞与も安くなってしまいます。

また、基本給は簡単に減額することはできませんが、手当の場合は会社の都合で簡単に廃止や減額をすることができます。そのため、例えば業績不振などの理由で各種手当が廃止や減額された場合、年収がダウンしてしまう恐れがあります。

 

2-2.賞与の高い企業へ転職する場合

 

他の企業に比べて賞与が高い企業に転職した場合、年収アップも期待できます。特に、業績が好調であればもらえる金額も多くなるため問題はありません。

しかし、業績が悪くなると賞与は減ってしまいます。そうなると年収がダウンします。

賞与が高い企業に転職する場合、将来の業績も考慮して選ぶようにしましょう。

 

 

3. 年収アップのため、自分を高く売り込む方法

 

年収アップのために転職する場合、相手の企業に

「ぜひ、ウチに来てほし」

と思われなければ採用に至りません。

そのためには、職務経歴書の書き方や面接での受け答えも重要になってきます。

ここでは、企業側に自分を高く売り込むための方法についてご紹介します。

 

 

3-1.企業側に採用した場合のメリットをしっかり伝える

 

もし給与条件のよい企業に応募しても、担当者が

「採用したい」

と思ってくれなければ年収アップを実現することができません。

面接のときにはしっかりとこれまでのスキルやキャリを生かして企業の利益に貢献できることをアピールしましょう。そうすれば、企業側にとってもあなたを採用するメリットが生じますので、

「ぜひ、ウチで働いてほしい」

と思うようになります。

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3-2.職務経歴書はしっかり書く

 

自分を魅力的に見せるためには、職務経歴書の書き方も大事です。

多くの人は

「担当した業務でも、それなりの水準に達していないから職務経歴書には書かない」

ということをしていますが、それでは十分に魅力を伝えることができません。

例え担当した業務の経験が浅くても、きちんと職務経歴書には書くようにしましょう。

その方が職務経歴書の見栄えもよくなり、担当者の印象もよくなります。

 

3-3.コミュニケーション能力も重視される

 

転職後の職場環境で早く慣れるためには、コミュニケーション能力も必要になります。

前の職場ですばらしい実績を残したり、魅力的なスキルや経験があったとしても採用担当者に

「ウチの職場でも周りとうまくやっていけそうだ」

と思ってもらえなければいけません。

面接では、担当者とのやり取りの中でもコミュニケーション能力があるかどうかについて見定められています。スムーズな受け答えでしっかりとコミュニケーション能力をアピールをしましょう。

もし、チームをうまくマネジメントしてきた経験があればコミュニケーション能力のアピールポイントにつながります。そのような経験があれば、面接でしっかりアピールをしましょう。

 

3-4.在職中に転職活動を行う

 

転職する場合は今の仕事を辞めず、在職した状態で転職活動を行いましょう。

退職した状態で転職活動をすると、面接の際に担当者に足元を見られてしまい主導権を握られてしまいます。そうなってしまうと給与交渉もやりづらくなってしまいますので、結果的に年収アップを実現することが困難になってしまいます。

また退職した後、なかなか内定をもらうことができず転職活動が長引いてしまうと、あせって条件の悪い企業に転職をしてしまう恐れがあります。

 

幸い、数ヶ月で次の会社が見つかりましたけど、40手前での無職だったので
面接受けた会社の中には足元見て給料叩いてくる会社も多かったり、このまま
次無かったらどうしようと思いましたね。幸いかみさんが働いていて、
「あんた一人位、いざとなったら食べさせてあげるわよ、但しスーパーとかの
パートくらいには出て家計を助けて。私の送り迎え位はしなさいよ。」と言われて
気が楽になり、その後の面接とかも前向きに望めたと思います。

 

yahoo知恵袋から引用

 

4. 年収アップのためには、転職エージェンを利用する

 

年収アップのためには、企業側に自分を高く売り込むための戦略が必要です。ここまでのことを一人でやると時間がかかり、大変な作業になります。

もし、一人だけでむずかしい場合は転職エージェントの利用も検討してみましょう。

転職エージェントに相談をすれば、担当のキャリアアドバイザーが

✅ 「あなたの適正な給与水準」

✅ 「自分の市場価値」

✅ 「魅力的な履歴書や職務経歴書の書き方」

などについて相談することができます。

また、なかなかやりづらい「給与交渉」についても、あなたに代わって担当のキャリアアドバイザーが企業側と交渉をしてくれます。

転職エージェントへの登録は無料です。料金も一切かかりません。

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