【失敗事例あり】転職失敗談に学ぶ | 失敗しないポイントについて

転職
悩む男性
悩む男性

今の会社に不満があって転職を考えている

けど、転職で失敗したという事例も聞くし、失敗しそうで怖い・・・

 

ケン
ケン

結論として、転職した人の約10人に3人は転職で失敗しています

今回は、転職で失敗した人たちの失敗事例についてご紹介します
この記事を読めば、転職で失敗した人達の事例や失敗しないためのポイント、また失敗した場合の対処法がわかるようになります

 

 

1.転職者の約10人に3人は転職に失敗

 

マイナビニュースの会員調査によると、転職をした人の30.8%、約10人に3人は転職に失敗しています。

転職に失敗した原因として、

 

悩む男性
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「人間関係が悪い」

「前の会社、前職の方がよかった」

「社風が悪い/ブラック企業だった」

 

などの理由を挙げています。

 

 

2. 転職での失敗談について

 

次に、転職で失敗してしまった人達のリアルな失敗談についてご紹介します。

 

2-1.面接時や内定時と話が違う

 

いざ転職をしてみると、職場環境や給与が話と違い、退職を検討しているようです。

 

転職失敗…しました。
10年勤めた会社の部署移転のため、転職活動をして、退職した翌日のこの四月から新しい職場に転職しました。
面接で条件等もきちんと確認して入社しましたが、勤務の場所が違う所でした。
面接をされた方は、恐らくだます気もないようでしたが、出社初日に案内された所は、面接をした社屋からは離れた汚いアパートの一室のような所…。
その会社の基幹となる部署であるのに、その部署だけがそこのようです。(面接時にそういった説明は全くありませんでした。)

(中略)

そこで、入って2週間ですが、退職を決めました。

 

Yahoo知恵袋より引用

 

転職失敗しました。

転職して4ヶ月経つ会社を辞める決意を固めました。
理由は色々ありますが、
①内定時に聞いていた給与と大幅に違った
②残業代が出ない
③仕事で分からない点を聞いて
忙しいから無理と断れる
などなど、他にも様々あります。

(中略)

相談できる人もおらず、上司は話しかけると毎回『あっ??(怒)』と理由も聞かず、面倒くさいから話しかけてくるなよみたいな雰囲気で、全く相手にしてくれません。
退職の事を伝えたいですが、話しかけるのが嫌すぎてメールで済ませたいと考えています。
私は34歳なので、メールで辞意を伝えることはダメな事も分かっていますし、不本意なのですが心身ともに限界が近づいています。

 

Yahoo知恵袋より引用

 

ボーナスが多いのがウリの企業で、面接時に前職の給料を考慮すると言ってくれていました。
入社初日に月給の提示があり、前職より数万円下がっており、ボーナス込みで計算するとちょうど前職と同じ年収くらいでした。
月給を上げたいがため転職したのに月給が下がってしまい、現在また転職活動再開するか悩んでいます。

 

Yahoo知恵袋より引用

 

2-2.想像していた仕事と内容が違う

 

こちらは、今までに経験したことのない職種に転職をして失敗してしまった事例になります。

初めて経験する仕事に追いつけず、転職したことに後悔しています。

 

転職失敗かもしれません。5年間続けてきた受付事務の仕事を退職し、総務事務の仕事に転職しました。

(中略)

経理の仕事もあるのですが初めてだったので本当にわからなくて。でも言われたことは全てメモをとり自分なりにに覚えようとはしてます。ですが入社して3日後くらいに、社長に「どういけそう?」と言われたときに、「初めてですしまだ実践していないのでまだわかりません」と言うと、「え?引継ぎ受けたんじゃないの?」と言われました。経験者でもない限りそんなすぐすぐできないと心の中でその時思ってました。
経理のノートとエクセルを見比べて間違えてたらチェックをつけてと言われたのでその指示通りやってました。そしたら、「この経理のノートを鵜呑みにしないで!これとこれやったら利益が出てないからおこしいと思わなかったの?」と言われました。まだ入社して1ヶ月。そんなに言われても流れもまだ把握できてない状況。

(中略)

辞めようか本当に悩んでます。どう思いますか?他にも理不尽な事で怒られたりします。

 

Yahoo知恵袋より引用

 

2-3.前の職場・職種の方がマシだった

 

転職をしたことで労働条件や人間関係が悪化し、また前の職場や職種に戻りたいという失敗談です。

 

転職に失敗してしまいました。

元々はとある企業(サービス業)で契約社員(管理職)をしていましたが、退職金がないことや、正社員になれないこと等を理由に事務職に転職しました。転職する前は人間関係にも恵まれていて、また従事していた仕事も自分に合っていたので、現職の採用が決まった際も、転職するかどうかをとても悩みました。しかし家族を支える者なので、好きなことだけをやって生きていくのは止め、家族の将来のためにと思い転職に踏み切りました。
しかし、転職してみると、休日は増え労働時間は大きく減ったものの、収入も大きく減り、生活がままならなくなってしまいました(仕事を始める前に労働条件を確認することができない状況でした。)また、仕事はなかなか覚えることもできず、覚えた仕事もとてもミスが多く、それが原因で人間関係もうまくいっていません。正直なところ、毎日仕事に行くのがとても憂鬱です。

(中略)

再び転職を考えているのですが、現職に転職してからまだ半年しかたっていないため、こんな短い期間で転職してしまっていいものなのかと考えてしまいます。

 

教えて!gooより引用

 

他職種に挑戦したい思いで転職しましたが、出向先と合わず流動されました。

次の紹介された出向先は、夜勤の現場です。
夜勤という条件がどうしても受け入れられません。
現在転職活動中ですが、既に3回転職していて、次で4回目です。
また営業職に戻りたいですが、戻れるか分かりません。

(中略)

転職に失敗して、全ての可能性を失った気分です。

 

教えて!gooより引用

 

昨月(2013年1月)より、キャリアアップとして異業種(経営コンサル)に転職いたしました。
それ以前の職場(メーカー)では人間関係にも恵まれ、
特に大きな不満もなかったのですが、自らのスキルアップ(および年収アップ)のため転職に至りました。

全くの未経験職種、そしてコンサルという職種柄、ある程度のハードワークは覚悟していたのですが、あまりにも想像を絶する勤務実態のため、早くも精神的・体力的につらくなってきています。

(中略)

余計に現在の状態がとても辛く、
いつも頭の中に靄がある状態で、動悸など、体にも異変が出始めています。
とはいえ、転職1か月で辞めてしまうと次の職が見つからないのではという不安があります。

 

教えて!gooより引用

 

2-4.転職先での仕事を続けることに不安

 

こちらは今までに経験したことのない職種に転職したものの、スキルアップにつながるのか不安になり、このまま続けようか迷っている事例です。

 

転職失敗したかも。。仕事が退屈すぎて、このまま続けていくことが不安でたまらない毎日です。今までは営業でお客様対応がメインでしたが、毎日毎日接客をすることが苦痛になってしまい、今までの経験を生かせるように同業他社での事務職に就きました。接客からは離れられたので安心していましたが、今度はお客さまどころか、多部署とも誰とも接触のないまま、一日が終わる、、という仕事です。

(中略)

今はやめたくて仕方がないです。仕事の内容もこれをずっと続けて自分のスキルを磨けるのか謎です。。毎日無駄に思えて仕方がありません。。でもまた転職となると経歴が、、とグルグル同じことを考えています。

 

Yahoo知恵袋より引用

 

2-5.転職先の人間関係に問題がある

 

こちらは、転職先でも人間関係に悩んでいる事例です。

 

“先月転職しました。理由は社長のパワハラ(メール)です。しかし次は上司からの口頭でのパワハラでした。会社の雰囲気もそれなりに悪いです。

(中略)

短期間で辞めるというのもあり決まりません。”

 

Yahoo知恵袋より引用

 

 

3.転職で失敗しないために

 

「こんなはずしゃなかった・・・」

と、転職で失敗しないためには事前の準備が必要です。

そこで、転職で失敗しないためのポイントについてご紹介します。

 

3-1.入社前に、労働条件通知書を確認

 

内定通知後は労働条件通知書をしっかくと確認しましょう。

面接のときでも労働条件等については聞いていると思いますが、

「言った」

「言わなかった」

などあいまいな部分も出てきます。

労働条件通知書を確認し、もし条件が合わなければ転職を見合わすこともできます。

 

3-2.企業の口コミサイトで事前調査

 

転職前に会社の人間関係や社風などを知ることは難しいことです。そこで、企業の口コミサイトで事前にチェックしておきましょう。

口コミサイトではそこで働いている従業員の声がのっていますので、会社の実態を知ることができます。

代表的な口コミサイトには、

転職会議

キャリドア

カイシャの評判

OpenWork

キャリコ

があります。

 

3-3.転職エージェントに相談

 

転職エージェントなら様々な事例を扱ってきていますので、客観的なアドバイスをもらうことができます。

無料で利用することができますので、積極的に活用していきましょう。

また、転職エージェントに相談をすることで自分の気持ちに整理がつき、結果として「今の職場に留まることがベスト」だと気づくかもしれません。

もし、すでに転職をして失敗した人も、転職エージェントに相談してみましょう。

 

Bさんの事例

Bさんは新卒で大手自動車メーカーに入社し、希望どおり海外営業部門に配属されました。海外出張や海外駐在など、世界を股にかけた活躍を想像していたBさんでしたが、実際の業務は英文メールでのやりとりや、Web会議が中心。年功序列の組織体系であり、望むポジションがいつ巡ってくるかわからない。理想と現実のギャップに不満を抱え、転職活動を始めました。

応募先として、海外営業や海外駐在のチャンスのある企業、さらに、海外案件や海外支店への出向などの機会があるグローバルコンサルティングファームなどにエントリー。しかし、大手企業ではことごとく不採用となってしまいます。内定を獲得できたのは、中堅企業やベンチャーのみ。年収は50万円~100万円ダウン、福利厚生も含めるとさらに可処分所得が減る条件の企業ばかりでした。

結果、Bさんは転職することなく、そのまま会社にとどまる道を選びました。転職活動でさまざまな企業・仕事を知るうちに、今の環境がいかに恵まれているかに気付いたのです。収入や福利厚生面だけでなく、キャリアアップできる環境が整っており、優秀な先輩や同僚に学べる機会も多い、と。時間はかかっても、現職で経験を積んでいくことで、いずれは海外駐在などの大きな仕事ができる可能性がある、と判断しました。

 

リクナビNEXTより引用

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3-4.転職する前に、会社を退職しない

 

まだ転職先が決まっていないのに会社を辞めてしまうと、金銭面で苦しくなるためうまく転職活動ができなくなってしまう恐れがあります。

現在の会社を辞めた場合、確かに時間ができるというメリットはありますが、すぐに転職先が決まるとは限りません。

また、空白期間が長くなると内定も出ずらくなるため不安感も増していきます。

その結果、精神的に追い詰められ「早く就職先を決めなければ」という焦りから条件が悪い転職先を決めてしまう可能性があります。

会社を辞めて転職活動に3か月かかった場合、東京一人暮らしなら30万円~40万円は必要になるそうです。

 

ケン
ケン

金銭的に苦しくなると間違った会社を選ぶことになるので、現在の仕事を続けながら転職活動をしてね

 

3-5.収入面で転職をしたいなら、副業を検討してみる

 

もし、今の職場環境はいいけど、収入が少なくて転職を考えている方は副業を検討してみてはどうでしょうか。

悩む男性
悩む男性

「副業は難しく、始めるのにお金がかかる」

と考える方もいるかもしれませんが、ほとんどコストをかけずにお手軽に始められる副業もあります。

また、副業を許している会社も増えてきていますので、副業がやりやすい環境になってきています。

 

3-6.「本当に転職するべきなのか」をよく考えてみる

 

やりたいことが今の職場でもできないか、冷静に考えてみましょう。

現在の会社に不満を持てば別の会社が理想的に見えるものです。しかし、転職したからといって必ずしも成功するとは限りません。

例えばプライベートの時間がほしくて転職をした場合、たいていは今より収入が下がることになりますのでその覚悟が必要です。

特定の条件にだけこだわりすぎると、転職後に後悔をしてしまいます。

 

 

4. 転職で失敗してしまった場合

 

事前の調査が不足していた、またはちょっとした勘違いで転職に失敗してしまったという人もいるでしょう。

ここでは、転職で失敗してしまった場合の対処法についてご紹介します。

 

 

4-1.前の会社に戻れるか相談

 

悩む男性
悩む男性

「前の会社に戻りたい。けど、何っていわれるのか・・・・」

と悩んでいる方も多いと思いますが、意外にも歓迎されるみたいです。

マイナビ転職エージェントサーチが行った調査によると、一度退職した社員が再び会社に入ることについて、

✅ 「大歓迎」

✅ 「優秀で実力があれば受け入れる」

✅ 「他社での経験を活かして頑張ってほしい」

などの意見があり、会社側にとってもメリットがあるそうです。

受け入れ側の会社の対応や周りの人の反応は

✅ 「依然と変わらない態度で接した」

✅ 「能力がある人なので、みんな歓迎している」

✅ 「周囲の反応は冷ややかだったが、業務が始まると打ち解けた」

といった反応になっています。

もし、転職に失敗して

「前の会社に戻ってみたい」

と考えている方は周りの反応にも気をつける必要はありますが、一度人事担当者に相談してみましょう。

 

4-2.できれば3年間はがんばる

 

もし、転職先の仕事が合わなかったとしても、3年間はがんばってみましょう。

なぜなら、人事担当者は職歴として3年間続けていることに注目しているためです。

悩む男性
悩む男性

「3年間がんばることなんて、できない」

と思っても、1年間続けていれば何とかなるものです。

 

ケン
ケン

僕も慣れない仕事できびしい先輩がいる課に配属されたよ

最初はきつかったけど、大体の仕事は1年サイクルなのでどんなことをすればいいのかもわかってくるし、1年間きびしい先輩のもとでしごかれたことで多少は免疫がついたよ

 

 

5. 転職で成功するためには、事前の調査が大切

 

転職する前に、まず譲れない条件(給料や労働時間、やりたい仕事等)をはっきりさせておきましょう。

成功するためには、事前の準備が大切です。

また場合によっては、転職せずに今の会社でがんばることがベストかもしれません。

今回この記事で紹介した失敗事例を知っておけば、転職で失敗するリスクを少なくすることができますので参考になれば幸いです。

 

ケン
ケン

僕も転職で失敗したよ
失敗して思ったことは、大学の同級生や会社のセインパイ、尊敬できる人達と縦と横のつながりを作ってこなかったことだね
みんなは僕みたいな失敗はしないで、お互いに情報交換ができる仲間や友達といった人脈も作ってね

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