【結論】転職時の内定から入社までの期間は2~3か月

転職
悩む男性
悩む男性

「内定先からすぐ入社して下さいと言われることもあるの?」
「内定から入社まで、3か月ほど待ってもらえるの?」
「入社予定日の変更はできるの?」

 

ケン
ケン

結論として、内定から入社までの期間は2~3か月が一般的です

 

今回は、内定から入社までの期間や内定先から入社日を聞かれたときの対応、入社日を変更したいときにやるべきことについて解説します

 

 

1. 内定から入社までの一般的な期間は2~3か月程度

 

WORKPORTより引用

 

WORKPORTが行った調査によると、内定から入社まで最長待つことができる期間は、「2~3か月程度」と答えた企業が55%になっています。

その次は「半年程度」と答えた企業が15%、次は「1週間程度」と答えた企業が14%になっています。

 

内定から入社まで2~3か月程度待てると回答した企業は、

✅「円満退職してほしいから」

✅「退職交渉や事務引継ぎ、有休消化等を考慮すると、期間として2か月くらいかかると思う」

✅「人手不足でも、何とか乗り越えられ期間である」

✅「これ以上期間が延びてしまうと、迎える側としてモチベーションを保つことが難しい」

といった理由を挙げています。

 

内定から入社まで半年程度待てると回答した企業は、

✅「良い人材ならそれくらい待てる」

といった理由を挙げています。

 

内定から1週間程度待てると回答した企業は、

✅「人手不足なので、1か月以内に入社してほしい」

といった理由を挙げています。このような企業は求人票に「急募」と記載されていたり、すぐに人手がほしいと考えている企業に多く見られます。

 

 

2. 転職先がきまったら、直属の上司に報告

 

在職中の場合、転職が決まったら速やかに直属の上司に報告をしましょう。

その後は上司からさらに上の管理者へと報告され、そして人事担当者と退職日の日程調整が行われます。

正式に退職が決まると、有給休暇の消化や事務引継ぎなどの準備を行います。

 

 

3. 退職には時間がかかる

 

多くの場合、企業の就業規則には「1か月前に退職を申し出なければいけない」と記載されています。

しかし、実際にはそれ以上の期間がかかることもよくあります。なぜなら、まず直属の上司が1人になったタイミグンで退職する旨を報告し、上司も心の準備ができてから上の管理者に報告をします。

場合によっては、強い引き止めにあうかもしれません。そこからようやく、辞めるための調整が入ります。その後で後任者の選定や事務引継ぎなどの準備や有給休暇の消化期間などを含めると、1か月以上かかることもよくあります。

それらのことを十分考慮し、十分な期間を持つようにしましょう。

 

ケン
ケン

僕も退職届を提出するとき、人事担当者に直接渡すためその人が1人になるタイミングをずっと見計らったよ。それで1週間ぐらいはかかったと思う

でも退職届を提出する場合、みんなは僕みたいに人事担当者に提出するのではなく、直属の上司に渡してね。本来、これが常識だから

 

 

4. 入社日の期間は長くしないこと

 

面接官が

「いつから入社できますか?」

と尋ねた場合は、応募者の採用を視野に入れていることがほとんどです。

このとき、入社日があまりにも長くなってしまうと、企業の採用意欲が薄くなってしまいます。

どうしても、事務引継ぎなどで入社日の期間が長くかかりそうな場合、具体的に理由を説明して、先延ばしにしてもらえるようにお願いしましょう。

 

 

5. 入社日を聞かれた場合の答え方

 

面接官が

「いつから入社できますか?」

と尋ねられた場合、現実的に実現できそうな入社日を伝えるようにしましょう。

在職中の場合、退職日の調整をしたうえで入社日を決定する必要があります。そのうえで、「〇月〇日から入社できます」と答えるのではなく、

「内定をいただいてから〇か月後くらいです」

といったように、期間で答えるようにしましょう。

離職中の場合、もし翌日から勤務可能な状態であれば、

「決まり次第、翌日にでも入社は可能です」

といったように答えるようにしましょう。

 

注意が必要なのは、「急募」で求人を出している企業です。

このような企業は人手不足のため入社日まで長くても1か月ほどしか待ってもらえません。入社日までの期間が長くなってしまうと、内定に関わってきますので注意してください。

 

 

6. 入社日は、少し多めの期間を見積もって調整

 

内定後は直属の上司と相談をして、転職先の企業と入社日の調整を行いましょう。このとき、転職先の意向に沿うように調整をしましょう。

退職をするときは事務引継ぎやその他の準備によって思ったよりも時間がかかります。

期間は少し多めに見積もって転職先の企業と入社日を交渉するようにしましょう。

 

 

7. 入社日の変更が必要なときは

 

一度調整した入社日はなるべく変更してはいけません。しかし、例えば後任者が見つからず退職準備が難航している理由等の場合は入社日を延期してもらう必要もあります。

この場合、できるだけ早い段階で入社日の調整を行いましょう。

そして、転職先の企業には深く謝罪をします。そして、なぜ入社日の延期が必要なのかについて詳しい経緯や理由を説明し、担当者に誠意を伝えるようにしましょう。

その後で確実に入社できる日程について、担当者と交渉をして下さい。

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