携帯電話ポータルサイト暫定版がマジ有益!!役立つ情報についてまとめてみた

まとめ

12月21日、総務省から携帯電話の料金プランなどについて見直しを呼びかける「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」が公開されました。

公開されたことについては多くのニュースサイトでも取り上げられていますが、詳しい内容についてはほとんど取り上げられていません。

しかし、詳しく調べてみると役立つ情報が多いと感じました。

そこで今回は、「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」から役立つ情報についてまとめてみました。

 

 

総務省が携帯電話の料金プランについて、見直しを呼びかけ!!

 

総務省は12月21日、携帯電話の料金プランや携帯会社の見直しを促す「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」サイトを公開しました。

大手携帯4社に契約している42.8%の人が月に20GB以上の料金プランで契約をしています。しかし、実際には20GB以上データを使用している人は11.3%ほどしかいません。

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」より引用

 

そのため必要以上の料金プランに加入していないか、見直すように呼びかけています。

 

 

携帯電話ポータルサイト暫定版から役立つ情報についてのまとめ

 

それでは、実際にサイトを覗いて役立つと感じた情報について、簡単にまとめてみました。

 

1.今の料金プランは本当にあなたに合っていますか?

 

総務省の調査では多くの人が自分に合った料金プランを選んでいなく、払いすぎている場合が多いそうです。

そのために、まずは以下の手順に沿って見直しを検討してみましょう。

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」より引用

 

この手順に沿って確認をすれば、「何にいくら支払っているのか」「データの使用量」について確認することができます。

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」より引用

 

携帯会社には様々なプランがありますが、何にいくら支払っているのかが分かりにくい構造になっています。

またテレビCMでは安さがアピールされていますが、これは割引が適用されたときの「最安値」である場合がほとんどです。

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」より引用

 

大手携帯4社以外にも、「格安スマホ」「格安SIM」「MVNO」と呼ばれる携帯電話ブランドが存在します。

安い料金で契約できるところも多いので、検討してみましょう。

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」より引用

 

これまでは大手携帯会社で事業者や料金プランを変更した場合、違約金として9,500円が発生していました。

しかし法律が改正されたことにより2019年の秋以降、新料金プランでの違約金は最大でも1,000円になっています。

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」より引用

※2019年秋以前に契約している場合、違約金が発生した場合は上記の金額は適用されませんので注意して下さい。

 

また大手携帯会社3社の新料金プランに移行する場合の注意点や、違約金で規制対象となる事業者は下記の通りです。

 

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」で詳しく確認

 

2.電話番号を変えずに乗り換える

 

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)という仕組みを使えば、現在の電話番号のままで他の携帯会社に乗り換えることができます。

これなら電話番号が変わらないので、友人や家族と連絡がとれなくなるといった心配はありません。

MNPを行う場合、元の携帯会社でたまっていたポイントが消えてしまうなど、いくつかの注意点はあります。

また、令和3年4月1日以降にWebでMNP予約番号発行の申し込みを行った場合、料金はかかりません。

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」で詳しく確認

 

3.端末を変えずに乗り換える

 

大手携帯会社3社では、代金の不払いなどを防止するためにSIMロックをかけています。このSIMロックを解除しなければ、他の携帯会社に乗り換えても端末を使うことはできません。

SIMロックの解除方法には、

・端末の購入時のSIMロック解除(無料)

・端末購入後のSIMロック解除

があります。

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」で詳しく確認

 

5.中古端末も検討してみましょう

 

中古端末は注意点を押さえれば、安く購入できるといったメリットがあります。

 

中古端末は、

・中古端末を扱っている事業者(日本テレホン、携帯市場、ソフマップ、ブックオフなど)

・フリマ(フリーマーケット)サイトでの個人間での取引

で購入することができます。

 

また、中古端末を購入する場合は、

・ネットワーク制限がかかっていないか?

・「SIMロック」がかかっていないか?

・端末は初期化されているか?

・メーカーの保証期間は残っているか?

・SIMカードのサイズは対応しているか?

・その他

の注意点があります。

 

RMJ(リユースモバイル・ジャパン)では、安心安全な中古端末が流通するような取り組みを行っています。

例えば、中古端末の状態によって、「S・A・B・C・J」の5段階で格付けがされていますので、これで中古端末の状態が分かります。

また、個人情報の消去についても義務付けを行っています。

 

他にも、しっかりガイドラインを遵守している中古販売業者については、認証ロゴマークをWebや店舗で掲載するように義務づけしています。

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」より引用

※現在のところ、認証されている中古販売業者は、日本テレホン(株)、(株)携帯市場、(株)ソフマップ、ブックオフコーポレーション(株)の4社になります。

詳しくは、RMJのWebサイトで確認することができます。

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」で詳しく確認

 

6.「格安スマホ」/「格安SIM」ってなに?

 

MVNOのデメリットとして、実店舗でのサポートには対応していなく、インターネットのみでの対応になることが一般的です。

また大手携帯会社からネットワークを借りているため、お昼などの混雑する時間帯には通信速度が低下する場合があります。

 

しかし、MVNOの料金プランには、

・低容量・低価格から利用することができ、料金プランがシンプル

・オンライン手続きが充実しているため、手軽に契約できる。

といった特徴があります。

さらに、一部のMVNOには「SNS使い放題」「動画見放題」といったサービスがあります。

MVNOには、1GBや3GB,6GBなどの低用量プランも存在します。例えば毎月6GBのデータ通信と音声通話のセットプランなら2,000円前後になる場合がほとんどです。

総務省の調査によると、大手携帯会社を利用している半数以上の人が毎月5GB以下のデータしか使用していません。そのため、MVNOを選ぶと毎月の携帯料金が安くなる可能性があります。

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」で詳しく確認

 

7.通信契約はキャンセルできるの?

 

もし、携帯電話を乗り換えたとき「何だか違うなぁ・・・」と感じた場合、通信サービス契約を結んでから8日以内であれば、少ない負担で一方的に契約を解除することができます。

2年以内に解約すると違約金を支払うように設定されたとしても、この場合なら違約金の支払いは必要ありません。

ただし、携帯端末の代金をキャンセルすることはできませんので注意して下さい。

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」より引用

 

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」で詳しく確認

 

 

携帯電話ポータルサイト暫定版についてのまとめ

 

いかがでしょうか。

総務省「携帯電話ポータルサイト(暫定版)」のサイトから役立つ情報について、まとめてみました。

気になったコンテンツがあれば、リンク先の総務省サイトで詳しく確認して下さい。

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