【例文付き】転職の内定保留の伝え方 | 正直に話してOK

転職
悩む男性
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「内定保留をすると、企業側からの印象が悪くなるの?」
「内定保留をする場合、どのくらいまで待ってもらえるの?」
「どのタイミングで内定保留のお願いをしたほうがいいの?」
「内定保留をお願いするとき、何て言えばいいの?」

 

ケン
ケン

このような悩みを抱えている方のために、今回は内定の保留について解説します
この記事では、内定保留で返事を待ってもらえる期間やお願いするタイミグ、内定保留することを企業はどう思っているのか、また内定保留を依頼するときの例文などについてご紹介します

 

 

1. 内定保留の期間について

 

例えば、第一志望企業の選考結果待ちの間に第二志望企業から先に内定をもらった場合、返事を待ってもらいたいと考える方も多いと思います。

その場合は、内定の保留を検討してみましょう。

 

企業によっては面接で

「当社以外にも応募している企業はありますか?」

と質問をしてきます。その場合、

他の企業にも応募している

ということを正直に話しておきましょう。

面接のときに他に応募している企業があることをあらかじめ知らせておけば、後で内定保留の交渉もやりやすくなります。

また、転職活動では複数の企業に応募することが通常です。そのことについては、企業もある程度は想定しています。

 

通常、企業が内定を出して2日~1週間ぐらいの返答期間を設けています。その期限内であれば、返事を待ってもらうことができます。

しかし、それ以上の期限を超えて返事を待ってもらいたい場合「待ってもらいたい理由」と「いつまでに返事をするのか」といったことを伝え、相手企業に確認をしてみましょう。

理解ある企業であれば、待ってもらえるかもしれません。

ただし「急募」で応募している企業の場合は「早くスタッフがほしい」と思っています。そのような企業の場合、できるだけ返答期間内に返事をする方がよいと思います。

 

 

2. 正直に話すことは、面接官にとっても好印象

 

もし、面接のときに、

「他の企業にも応募している」

と言うと、

「印象を悪くするのでは?」

と心配される方もいると思いますが、そうとは言い切れません。

面接のときに正直に話すことで、面接官にとって切実な人だと思われます。

また、正直に話すことは企業にとってもメリットがあり、採用活動の助けにもなっているのです。

 

人事で採用していた経験があります。
私なら正直に他社を受けている事を話して欲しいと思います。

他社を受けているかどうか聞く理由は下記の通りです。

・採用したい人材だった場合、他社にとられないように早めに内定を出したい
・辞退されるケースを考え、採用候補を他にも考えるため

などなど…

あなた自身の採用・不採用に係る理由から聞くのではなく、会社が採用人数を確保できるかどうかという所から聞きます。
そのため、他に受けている会社があれば伝えて欲しいのです。

就職活動の事情を伝えた上で、第二志望から内定の連絡が来た場合に「まだ面接の結果が解らない企業もある為、少し考えさせて頂けないでしょうか」と素直に相談する事も大事です。

そういった正直な面を見ると、改めて採用したい人材だと企業は思います。
面接時に「他に受けていません」と言いながらそのような事を言われると、平気で嘘をつく人だと思い採用に積極的になれないのです。

今時、就職活動に1社しか受けてないなんてあり得ないですからね。
言っても差し支えはありません。ただ質問されなければ特に答える必要もないと思います。

第一志望からめでたく採用されたら、辞退の連絡を早急に入れましょう。
ちなみに答えを出すのはできれば一週間以内にした方が、相手方の為でもあります。

 

教えて!gooより引用

 

 

3. 内定保留の理由については、正直に話す

 

内定を保留したい理由について企業に説明をする場合、他社の選考結果が残っていることを正直に話しましょう。

ただし、あからさまに

「他社の選考結果が落ちたときの滑り止め」

とか

「第一志望企業からの選考結果待ちである」

などと伝えることはNGです。

伝える場合は、

「他社との選考結果も踏まえ、慎重に比べて納得した上で内定を受託したい」

と、入社したいという気持ちが伝わるようにしましょう。

そして内定を正式に受諾した場合、改めて企業への感謝と入社意欲の気持ちを伝えるようにしましょう。

 

 

4. 内定保留の決断をしたのなら、早めの連絡を

 

もし、あなたが内定保留をする決断をしたのなら早めに連絡を入れましょう。

なぜなら、「あなたの入社に向けて準備をしている可能性」と「他の応募者に不採用の通知を送ってしまう可能性」があるためです。

返答期間ギリギリになって内定保留の連絡がくると、その分だけ企業に負担をかけてしまい、あなたの印象を悪くしてしまいます。

社会人としてマナーを守るためにも、1日でも早く連絡を入れるようにしましょう。

 

 

5. 内定保留について、依頼するときの例文

 

下記は内定保留を依頼する場合の例文になります。

内定保留を依頼する場合のポイントは、「いつまでに返事をするのか」「入社の意思があること」「内定保留の理由」を伝えることです。

 

この度は内定のご連絡、誠にありがとうございます。

 

さて、面接のとき他に応募している企業についてお伝えしましたが、そちらの選考結果が〇月〇日ごろになる予定です。

 

内定をいただいて誠に勝手ではございますが、〇月〇日までお待ちいただけることは可能でしょうか?

 

面接でお話した通り、今回の転職は私にとって人生を左右する重要なことです。貴社で働きたい気持ちは十分にありますが、後悔しないよう十分に比較検討をしたうえでお返事をしたいのです。

 

誠に勝手ではございますが、ご検討のほどよろしくお願いします。

 

 

6. 内定保留の長期化には注意

 

長期の内定保留は企業の採用活動を妨げてしまいます。そのため、次の候補者を採用しようと考えて内定を取り消される可能性があります。

長期の内定保留は企業に迷惑をかけることを念頭に置き、誠意ある対応を心がけましょう。

 

 

7. 内定保留を断られたら

 

もし企業側に内定保留の交渉をして断られた場合、自分の希望条件をどれだけ満たしているかを判断して、受諾をするのか辞退をするかを決めなくてはいけません。

企業側が

「ぜひ、ウチに入社してほしい」

と思っていれば内定受諾の返事を待ってもらえると思います。

ただし、内定の保留を待ってもらえず、内定の受諾について答えを急かす場合、入社については慎重になった方がよいかもしれません。

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